あっく3歳6ヶ月 最近治ってきたこと。男の子なのに女の子の言葉。
2016年生まれの男の子「あっく」の育児日記です。
1歳3カ月で「高機能自閉症」と診断され、1歳6カ月
からABA療育をしています。
診断までの経緯はカテゴリ「診断」にまとめています。
こんにちは。
あっくは今、楽器がブームです。
笛やら太鼓やらマラカスやら鉄筋やら叩きながら歌ってます。
先日の発達記録で書き忘れたのですが
あっくは男の子なのに女の子の言葉をよく使ってました。
例えば・・・
『私トイレいってくる』
『いくわよ』『いきますわよ』
『私〇〇する』
全部テレビから影響を受けてるのですがなぜか女の人の言葉のほうが頭に残るみたいで・・・
それが最近やっと"わたし"から"ぼく"や"あっく"になりました。
(たまに私になりますが)
ぼくよりもあっくの方が使用率高いですが
ぼくを使えることにびっくり。
公園で私〇〇するわーとか言われたりするとやっぱり変な子だと思われそうだし、恥ずかしかったのでぼくやあっくが定着することを祈りたいです。
あっくは昔から女の人の方が好きで
しかも声が可愛い方が好きみたいで療育先でも声がかわいい先生のことを見ると
『〇〇先生いたー!』
とニコニコ喜びます。
女の人が好きだから言葉を真似する、使うということであればかわいい声の先生についてもらうと一段と伸びるのかも?!(笑)
と思ったり。
では、また書きます。
お読みいただきありがとうございました。