耳のこと(生まれてから一歳半まで)
こんにちは。
あっくは来週から保育園に入園します。
今週が最後の二人きりの時間。四六時中、ずーっと一緒にいたのに一緒にいない時間ができるなんて寂しいです。
さて、今日はあっくの耳に関して産まれてからのことを書きたいと思います。
あっくは生まれたときに新生児スクリーニング検査(だったっけ?)という聴力検査を受けています。その結果は問題なし。
つまり耳はバッチリ聞こえてる!ということ。
まぁ耳に関してはネットで難聴だと言葉が遅れるとか自閉症だと難聴をもってることがあるとかみたのですが今のところ耳が悪そうな心配は一切ありません。
むしろ前回の記事(いつの間にか音楽を覚えてた! - あっく日記)
に書いた通り、歌が好きで歌絵本の曲を全部覚えてたくらいな。
振り替えって赤ちゃんの頃、耳について覚えてることは『歌うと泣き止む』ということ。
普通?とりあえず歌を歌うとニコニコして可愛かった❤️(親バカ)
逆に過敏すぎて日常的に何かの音で泣くとかはありませんでした。
ただ過敏とは違うかな?いや過敏なのか?
パパが絵本をあっくのために楽しませようと感情入れて読むんですがその読み方の一部で嫌な音?声?なのかこの読み方したら絶対泣く!というのがありました。
一才過ぎてからはその読み方をしても泣かなくなったので怖くなくなったんだと思います。
これが一才までで一番覚えてることかな。
一才過ぎてからわかったのは、叫び声や赤ちゃんの泣き声が嫌いなこと。
これを聞いたらパニックになるとか癇癪を起こすとかそこまでではありませんが、例えば二階からパパが『ママー』とあっくの真横(真横がポイント)で叫びます。そうすると怒って口を塞ぎにかかります。
赤ちゃんの泣き声も同じですね。
毎週、子育て支援センターに遊びにいってて赤ちゃんが泣くのなんて聞きなれてるし、今まで塞ごうとしたこともなかったのですが、ママ友の家に泊まりにいった時に真横でたまたまママ友の子供がないたら口を塞ごうとしてました。
たぶんうるさいと思ったんだろうな。
今のところこの2つで、しかも真横限定。
掃除機の音が苦手とか聞きますがうちは大好きです。掃除機追いかけるし。
日常的に気を付けなきゃいけないレベルになると本当に大変だと思いますが今のところ、これくらいなら生活も困らないかなという感じです。
今後、新たな問題や発見があれば更新したいと思います。
では、今日はこのへんで。