あっく3歳10ヵ月 やっと3歳検診へ 新たな心配事「側弯症」
こんにちは。
先日、コロナで延期になっていた3歳検診に行ってきたのでその時の様子について書きたいと思います。
(ちょっと長いです)
まず検診内容
- 尿検査(当日採ったものを容器にいれて持参する)
- 視力検査(事前に家でやった結果を問診票に記入)
- 聴力検査(事前に家でやった結果を問診票に記入)
- 身長と体重 頭囲の計測
- 発達の相談
- 歯科検診
こんな感じでした。
この中で視力と聴力は2週間くらい前から練習をして計測し、問診票に記入しました。
当日の様子
さて当日。
流れとしては・・・
保健師とお話
↓
身体測定 3歳10ヵ月 105㎝ 18.2㎏
↓
医師との問診
↓
歯科検診
↓
保健師とのお話 その2
※私は事前に「診断済なので相談はクリニックにしています。人混みが苦手なので早めに終わらせていただけると助かります」と伝え、なくなりました。
↓
終わり
で、医師との問診でも診断済を伝えたので「まぁ社会性低いよね」とさらっと言われて終わったのですが
(ほんと、なんで私の住んでる地域の小児科は言い方きつい人ばかりなのやら・・・)
今回は発達障害以外に新たにあっくの心配ごとを言われてしまいました。。。
背骨が曲がっている???「側弯症かもね」
医師との問診の際に背中を丸めるポーズをしたのですが
その際に医師から言われた言葉です。
ただでさえね、1歳で発達障害といわれた子を持つ親ですよ。
病名言われるともうなんかトラウマというか「え?」となるんです。
そんな思いとは裏腹に医師からは
「まぁ側弯症(まず何それ)ぎみ(ぎみってなんだよ)だけど様子見でいいよ、じゃあ終わり」
と言われて家に帰ってググりまくり。
結局、整形外科でレントゲンを撮ってきました
ググった結果、子供は発達が落ち着くまでは特に何もせず普段通りに過ごすことが多いとか。
骨が曲がってる角度とかで手術だったり、コルセットだったりになるらしいのですが
今どんだけ曲がっているか、これから曲がる角度が大きくなるのかって、レントゲン取っておかないと基準もないし、わからないよな~と。
レントゲンを撮った結果
「まぁ曲がってるね、また半年後にでも来てください」とだけいわれて帰ってきました。
(ほんと、整形外科までこんな塩対応かよ!!)
親としては半年後に曲がってる角度が進行しているかとか比べる基準ができてよかったと思います。
でも塩対応具合からするとまだ3歳なんだし、くらいで済んでるのかな?(と信じたい)
このブログはいったん保存していたのが消えて書き直しているのですが
その間、別の発達障害の方のブログでも側弯症を指摘された(その方は小学生だったかな)ことを書かれていました。
もしかしたら発達障害の方にも割といるのかも??
あっくの発達について新たな不安が増えた一日でした。
いろんな運動やストレッチ、姿勢を日々意識していこうと思います。
お読みいただきありがとうございました。