宇宙語の始まりと手遊び歌の真似
2016年生まれの男の子「あっく」の育児日記です。
1歳3カ月で「高機能自閉症」と診断され、1歳6カ月
からABA療育をしています。
診断までの経緯はカテゴリ「診断」にまとめています。
こんにちは~。
あっくが保育園に通いはじめて三週間が経ちました。
タイトルに書きましたが、
最近あっくが宇宙語(聞き取れない喃語)を話したり、手遊び歌を少し真似するようになりました!!
なんという成長!(⬅️親バカ)
宇宙語は、絵本を読んであげてるときにゴニョゴニョ独り言のように話したり、たまにこっち見て話しかけてるかのように言ったり、明らかに前とは雰囲気が違うのです。
どう伝えたらいいのか、、、
前は一人でうろちょろしながら喃語を話してたのですが今は"一緒に遊んでるときに"宇宙語を話すのでコミュニケーション感が強いというか。
壁に張ってあるポスターの絵を指差して、ゴニョゴニョいってこっちを見たりとかするんです。
『それはなに?教えて』というと
『ば(ばいきんまん)』といったりすることも!
手遊び歌に関しては
『手を叩きましょう🎵たんたんたん~!』
とママが歌うとあっくが手を叩いたり、
『たんたんとぅあー』といったり
真似をするようになって、、、
一歳は大人の真似が大好きです。
とか雑誌や育児本をみて、あっくはしないなぁ。とか思ってましたが本のちょっとでもやってくれるようになると本当に嬉しい🎵😍🎵可愛い❤️
もうすぐゴールデンウィーク!
あっくとたくさん遊んで、歌も歌ってあげようと思います!