言葉の遅れがない発達障害 あっく2歳の場合①
こんにちは。
あっくは卵焼きが大好きです。
朝ごはんに卵焼きを出して『今日は卵焼きだよ』と言うと『あっく、卵焼きだいちゅき!』と笑顔でいってくれました。
こんなふうにたまに会話?やりとりが成立することが少しずつ増えてきています。
さて今日はいつもと違う記事です。
私はいつもあっくの発達を自分用の記録として自己満足で書いています。
あっくは日々成長していて、でもやっぱり普通の子とは違うなと感じています。
頭ではわかっていても心はついていかず、未だにネットサーフィンしています。
でも最近はネットサーフィンしても検索結果が見つからないんです。探し方の問題かも?
2歳だとどうしても『言葉の遅れ』で悩んでいる方が多くて、私は言葉の遅れのない発達障害の子の方のブログなどを探すのですが、やはり言葉の遅れのない発達障害の子供の情報はなかなか見つからないのです。
しかも年齢が小さいほど、その情報は少ないと感じます。
なので、自分の調べたいことはネットでは見つからないけれど同じことを調べている人のためにあっくのことが少しでも役立てばいいなと感じました。
あっくは1歳3ヶ月で高機能自閉症と診断されていますが、言葉は2歳までに三語文まで出ています。
昔の表現で言えばアスペルガー症候群なのかもしれません。
(今は言葉の遅れの有無も関係なく『自閉スペクトラム症』というみたいです。)
そんな子の幼少期を残すことで、他にも悩んでる方の参考になれたらと・・・
ということで、私が日々感じる普通の子供との違いを別の記事で残していきたいと思います。